簡易書留は、
「引受け(出したよ)」と「配達(届いたよ)」を記録し、
万一の場合5万円までの実損額が賠償される郵送方法です。
なお、2009年2末の配達記録の廃止に伴い簡易書留の料金が変更となっています。
この機会にレッツ把握♪
なお、配達記録との比較をこちらにまとめました。
注意事項:簡易書留は、代金の受け渡しには一切関係ありません。つまり、
チケットの代金に関しては、別途振込みなどで行うことになります。
簡易書留は、このお金のやりとりにおいて信頼関係があった上で、チケットを
「普通郵便よりは安全に送るため」に利用して下さい。
簡易書留郵便とは?
引き受けた時間(申込みをした時間)と配達状況(届いた時間)を記録してくれる郵便で5万円までの補償。
手渡しなので紛失リスクはかなり下がります。
また、差出人がちゃんと送ったのか、受取人にちゃんと届いたのかが記録され(受取時にはサインか印鑑が必要)、
インターネット上でも確認できるため、オススメの郵便方法です。
簡易書留には結局手数料はいくらかかるの?
簡易書留の手数料もシンプル。通常の郵便料金に 300円を足すだけです(※2009年3月1日からの金額)。
なので、ほとんどの場合は郵便料金の80円を足して380円 となります。
(ミニレターと併用した場合は360円(60+300)で出せます)
手数料は、切手で貼っておいてもいいですし、
郵便局で直接現金で払ってももちろん大丈夫です。
簡易書留郵便の利用手順
- チケットを封筒に入れる
封筒は自分で用意します。宛名と差出人も封筒に書きます。
(宅急便のように上から別のラベルが貼られることはありません)
- 郵便局の窓口で「書留・特定記録郵便物受領証」をもらって必要事項を記入する(現在の書留・配達記録郵便物受領証と同じ形式で、おそらく古い用紙の在庫が切れるまで配達記録の用紙で代用という形になるように思います)
差出人の住所氏名と、受取人の名前だけ記入すればOK。
郵便局によっては局員の人が封筒を見て記入してくれます。
※申出損額要償額の欄に同封したチケットの金額を記載します(上限5万)

(赤枠がお問い合わせ番号。その二つ横の欄が申出損額要償額の欄です)
- 郵便局の窓口で申し込む
※簡易書留は郵便局の窓口以外では発送できません(ポストには投函できません)
申し込むと、局員の人が封筒にバーコードをつけてくれます(この番号で配達記録がわかる)。
- 「受領証」をもらう
郵便局から返される「受領証」には「引受番号」が記載されています。
郵便追跡サービスでこの「引受番号」を入力すると配達状況の確認ができますので、受取人の方に伝えておきましょう。
そして配達され・・・・受取人がチケットを受け取って喜び・・・・
※ 不在の場合はポストに不在届連絡表が入っていますので再配達を依頼するか郵便局に取りに行きます
- 以上です
特に届きましたという連絡が郵便局からくるわけではありません。ただ、不安な時に
郵便追跡サービスで「引受番号」を入力して届いたかどうかをチェックでき、さらに届かなかった場合5万円までは保証される、それが簡易書留のメリットです。

申出損額要償額の欄には何の金額をかけばいいの?
申出損額要償額の欄に記入する金額は、あくまでも参考金額のようです。
万が一紛失の場合は、額面がわかる場合は額面で、
そのほか市場価格もふまえて、最終的には各支店などの判断で
補償額が決定するそうです。また、例えば額面(定価)12000円のチケットを
8000円でお譲りして発送する場合も、額面の12000円を記載しておいていいようです。
簡易書留のメリット
- 配達状況の追跡サービスが利用できる
- 休日でも配達される
- 発送証明(出したよ記録)/配達証明(届いたよ記録)が得られる
- 手渡しのため郵送事故の可能性がほとんどない
- さらに額面までの賠償(上限5万円まで)
- [受取人にとって] 不在の場合、郵便局に夜間取りに行って受け取れる
簡易書留のデメリットや注意事項
- チケット代金の支払いは別途行う必要がある
- [受取人にとって] 不在時ポスト投げ込みはしてくれない
参考リンク
このページの内容は「チケットの郵送」に特化して書いてありますので、より詳しくは最寄りの郵便局か、下記郵政公社のページにてご確認下さい。